Ini adalah speech
yang aku bawakan pada saat tes wawancara Genesis pada tahun 2013. Genesis itu salah satu program beasiswa buat ke Jepang selama 6minggu di musim
dingin. Lumayan kaan, ke Jepang gratis di musim dingin. Jadi bisa ngeliat
salju. hehe yaaa walaupun aku gagal ssi. Wk temanya adalah perbedaan budaya
atau dalam bahasa Jepang 異文化ibunka.
皆さん、こんにちは。お元気ですか。
今日、私は異文化についてお話します。
まず、皆さんは文化の意味が知っていますか。文化はどういう意味ですか。インターネットによると、文化というのは進化したり、社会で人々のグループが所有されたり、継承されたりする生活し方です。文化というのは昔と現代との生活し方だけではなく、それは昔から現代までの生活し方です。祖先が継承してくれたものですから。それで、文化は一つの地域と他の地域は違いです。その違い文化は異文化といいます。間違いじゃなくて、違いです。
皆さん、文化の要素何かが知っていますか。習慣と,言語と、芸術作品だけですか。いいえ、違います。文化の要素はその事だけではなく、宗教と政治システムや、ツールや、衣類と建物などです。その要素から、私は日本とインドネシアとの異文化についてお話します。習慣についての話です。
日本にはこの習慣はよくしますが、インドネシアにはあまりしません。それは何ですか。皆さんは知っていますか。はい、それはアイサツのことです。日本とインドネシアとのアイサツの習慣はぜんぜん違います。日本と比べて、インドネシアではアイサツはあまりしません。よくするのは学校で、またはオフィスでです。家ではあまりしません。私なら、うちに入るときと出る時しかアイサツはしません。それは”Assalamu'alaikum"というアイサツです。うちを出たところ、両親に辞した後でします。両親は”Wa’alaikumsalam”と答えます。でも、日本ではアイサツはよくしますね。学校とオフィスにいる時だけではなく、家族の間も、友達の間も、よくします。そのため、日本のアイサツはたくさんあると思います。“おはようございます“や、”こんいちは“や、”こんばんは“などがあります。日本ドラマを見れば、アイサツするのは楽しそうです。ここではちょっとですから。アンディ先生も、言語学の授業の時、そうと言いました。インドネシア人はよくアイサツするのは上限関係の限りです。学生たちも、その事を考えて、賛成しました。
皆さんは、一番好きな日本のアイサツは何ですか。私なら、”行って来ます”というアイサツです。そのアイサツはインドネシアにありませんから、もし日本へ行ったら、その言葉の感情が感じたいです。日本ドラマに見れば、その言葉を聞くたび、私はいつかその言葉を言ってくれたいな、と思います。私にとって、その言葉にある感情は愛の事です。うれしそうな顔をして行った人は、”行って来ます”というのはうちにいる人にすぐ会いたいという意味だと思います。それに、”大切なことはすべて君が教えてくれた“という日本ドラマの名前には、”行って戻ったら、サヨウナラは言わないで、いってきますと言ってください。君が行かされた人は待っていますから”という意味がありますから、”行って来ます”の意味はとてもいいと思います。それで、私の好きな日本アイサツになります。もしインドネシアにそのアイサツがあれば、私はうれしい顔をして、”行って来ます”と言いたいです。
じゃ、皆さん。今日、私は日本とインドネシアとの異文化についてお話しました。インドネシアのアイサツは少しいですが、先生にしかしないで、友達にもしましょう。関係が強くなるように。それに、異文化について、違いといっても、間違いではありません。それは他の人の生活し方ですから、尊敬しなければなりません。そして、一つの文化は他の文化よりいいとはいえません。どちらの文化でもいいですから。
ありがとうございました。
Teksnya masih biasa
banget yaa?? Maklumlah waktu itu masih semester bawah. Kosakata sama pola kalimat
yang diajarkan buat bikin speech juga masih sedikit. Hehehe
Semoga bermanfaat ^^
Semoga bermanfaat ^^
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